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青崎FC出身選手、高校サッカーで活躍!

選手権準決勝の同試合で、両チーム合わせて5人の青崎FC出身選手がピッチで躍動!!!

 

準決勝、崇徳対皆実

崇徳:11番藤木康生(3年)・13番下市侑征(1年)・25番向原巧(1年)・30番政近悠希(1年)

皆実:9番森内幸佑(2年)

以上5人の青崎FC出身の選手が先発で出場。

残念ながら、GKの濱野陸斗(1年)は控え選手でベンチ入りはしていましたが、出番はありませんでした。

 

 

藤木と森内は、U-15チームがまだ出来る前に、青崎FCU-12で頑張っていた選手です。

藤木は、インターハイ・選手権と広島県のベスト4にここ2年間4大会連続で進出し、強豪校へと飛躍した崇徳高校の、まさにエースへと成長し、2次リーグの如水館戦では、同点となる見事な胸トラップからのスーパーボレーシュートを決め、準々決勝国際学院戦でも、決勝のゴールを奪い、今年の崇徳の躍進の立役者の一人であったと思います。

3年間お疲れ様でした。次のステージでの活躍を期待しています。

 

森内は、広島県で絶対王者と言われる皆実高校で、左右どちらの足も同じように使え、どこからでもシュートが打てるストライカーとして、期待される存在となっています。

決勝も頑張れ!ゴールを期待してます。

 

そして、青崎FCU-15の1期生の3人が出場しました。

侑征(下市)は、ジュニアでは翠町SCで、周りは皆実FCU-15に入る子が多い中、青崎FCを選んで来てくれました。それもあり、高校サッカーのトップレベルで通用する選手になってもらいたいと思っていましたが、サッカーが大好きで、すごく体幹とハートの強さを持った選手だったので、うちの育成の軸であり柱である、「個を育成する」という部分で、「個で局面を打開できるスキル」と、「戦うメンタリティー」をしっかりと磨けば、大丈夫だと思っていましたが、思いもよらず早くそのチャンスが訪れて、春のインターハイ前にポジションを奪ってから、1年生ながら不動のサイドバックとして定着し、崇徳高校の環境も含め、しっかりと経験を積めば、確実に良い選手になっていけると思います。実は、インターハイの準決勝瀬戸内戦、0-0からのPK戦、8人目に蹴って外して、チームは負けました。1年生でその場にいて、PKを蹴ったのはすごいと思うのですが、そういう悔しさを知った選手となりました。その借りを返すべく、チームに必要不可欠な絶対的な選手に成長してもらいたいです。

これからも頑張れ、侑征!!!

 

巧は、わかりやすく簡単に言うと、「This is 青崎 これぞ青崎」という選手です。

U-12でキャプテンを経験し、「文武両道」、「オフザピッチの振る舞い」でも、青崎を体現してくれている選手です。

身長はありませんが、体幹はしっかりしていて、ボール扱いに優れ、個で局面を打開できるスキルと、「ドリブルで相手を切り崩せるスキル」を持った選手です。

広島の高校サッカーで、ドリブルでガンガン仕掛けていける選手やそれを良しとして推奨するチームは少ないと思うのですが、きっとこの先で「あいつは絶対にドリブル仕掛けてくる。でも、わかっていても止められない」と言われる、そんな選手になっているような気がします。

まだまだ精神面での強さや、守備面での改善点等ありますが、日本代表の乾選手の特徴がドリブルと言われるような、ドリブルというムッティの一番の武器で、広島の高校サッカー界に君臨してほしいと思います。

 

悠希は、牛田早稲田SCからうちを選んで来てくれた選手で、身体能力が高く、負けん気の強さが印象的な選手でした。

ジュニアでは、ずっとセンターバックをしていたらしく、来たボールを跳ね返す、相手からボール奪うというのは得意でしたが、「ボールをコントロールする、止める・運ぶ・繋ぐ」というプレーの選択肢が、正直あまりない選手でした。なので、まずはそこの意識から変えていきました。

現在、崇徳高校では、FWの選手として出場し、皆実戦でも彼が貴重な先制点を奪いました。

その先制点のプレーが彼の成長を物語る場面なのですが、後ろから縦に入ったボールを、相手との間合いを見ながら、最初のタッチをアウトサイドでゴール方向に切り返すようにコントロールし、そこから慌てずもうワンタッチゴール方向へ運び、キーパーの位置を見て、フカさないようにインサイドキックでコースを狙いすましたシュートを打ちました。

うちに入ってからFWを意識的に始めさせて、とにかく「相手ゴールに向かってプレー」をさせる事で、もともと負けん気が強い選手だったので、FWとして、荒削りながらドリブルでの仕掛けやシュートで終わるプレーが徐々に出来るようになり、スペースで受ける、高さを生かしポストで収めるなど、FWの動きもどんどん吸収していき、相手からボールを奪うというのは、もともと得意としていたので、前線からガンガンプレッシャーを掛ける事で、守備にも貢献でき、FWとして相手から嫌な選手になっていきました。足元の技術はまだホントに荒削りで、上手さではないけど、チームに絶対に必要な、うちで一番「戦える」選手に成長しました。

その「戦える」が、1年生でFWという大事なポジションを奪うところまでいった、彼を支えてる要素だと確信しています。

「努力が出来る」という、人として本当に大切な要素も持ち併せてるいので、まだまだ上手くなる楽しみな選手です。

広島でナンバー1のストライカーになってほしいと思います。

 

残念ながら、今回は出番のなかった濱野ですが、次の正GK争いが始まっていてますね。

きっと来年はピッチに立っていると思います。頑張れ、陸斗!

もう一人、ベンチメンバーに惜しくも外れた仁がいました。もう次のポジション争いですね。

仁も、「This is 青崎」という選手です。自分を信じて頑張れば、きっと道はすぐに開けるぞ。

 

と、言ったところですが、あと、ベスト16以上にいた選手もあげると・・・

翔洋に、U-15一期生キャプテンだった勇雅(2年)と達輝(1年)。

国際学院で、バリバリの主力になっている有壮やU-12でキャプテンだった康平、それから菊地・松鹿がいます。

全員2年生なので、新年度が楽しみです。

修道高校に、高橋(2年)を見つけましたが10番を付けてました。上(1年)も名前がありました。

 

いや、全チームの選手権パンフレットを見ると、ほんとたくさんの青崎FCの選手がいます。

生存確認ではないですが、あいつまだサッカー続けてたのかと、なつかしい名前もあり、感慨深いものがあります。

 

うちは、戦術より、個のスキルの方を大事にして選手を育ててます。

ここに全員の名前をあげるのは大変なので、割愛させて頂きますが、他にも1年生からチームで活躍していたり、期待されている選手がいます。

青崎FcU-12出身選手で、ここ3年くらいの話で、皆実高校・瀬戸内高校・国際学院でキャプテンをした選手や、そこで活躍して卒業した選手がいます。

そのすべての選手が言っているのが、戦術はそれぞれの高校でのやり方があるので、それに合わせる必要がある。でも、どこの高校でも「個で局面を打開できる力」と「戦えるメンタリティー」を持っていないと、チームに絶対に必要な選手にはなれない、というのを当然身を以て知るそうです。

逆に言えば、「個で局面を打開できる力」と「戦えるメンタリティー」を持っていれば、必要とされる選手になれるという事です。

そういうスキルとメンタリティーを、西岡監督は選手に伝えています。

他とは違う方法ですが、確実に個人が結果を出しています。

 

さてさて、長くなったので、終わりにしようと思うのですが・・・

一応、現役のU-15選手たちに伝えておきますね。

他人事ではなく、次は君たちの番がすぐにきます。

先輩達の活躍を追い越いこす選手が出てくるのを楽しみにしてます。

練習の中身の質が、どんどん良くなってるので。

 

 

 

来年は、誰のどんな活躍が報告出来るか?

楽しみにしててください。

 

 

 

 

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